2018.10.10ブログ
ボウリング上達のコツ〜狙い方〜
イップスラボボウリング担当の小林よしみです。
今日はイップスラボメンバーの
名執さん・佐々木さん・哲也さんと
セミナーのやり方について
勉強会をしました✨
人に伝えるって難しいですね💦
自分にとって当たり前が相手には当たり前じゃなかったり、伝え方の順番や内容で理解してもらえるスピードが全然違かったり、、
凄く勉強になった時間でした‼︎
貴重なお時間ありがとうございました😊
そして、今日はストライクの取り方について
ご紹介したいと思います。
皆さんは、ピンのどこを狙えば
ストライクになりやすいか、ご存知でしょうか?
真ん中!と思いがちですが、
実は少し違うんです。
正解は、、
ここ!
中央のピンとその右隣のピンの間
(左利きの場合は左隣のピンのとの間)
ボウリング用語では、
この部分をポケットと呼びます。
そして重要なポイント、このポケットにボールを行かせるにはどうしたらいいかをご説明します。
皆さんはボールを投げる時、
どこを見て助走していますか?
意外に近く感じるかもしれませんが、
ファールラインからピンまでは、
約18メートルあります。
これは、野球のピッチャーからキャッチャーまでの距離とほぼ同じ長さです。
この距離をピンを見て、そしてあのポケットを目がけて投げるには、相当なコントロールが必要です。
そこで、目標にする的を手前にすることが大事なポイントとなります。
レーン上には、三角形の矢印ようなものが
7つあるのをご存知でしょうか?
レーンの真ん中より少し手前にあるこの矢印をスパットと呼びます。
ピンまではかなり距離がある為、このスパットを的にすることによって、ストライクの確率がグンと上がります。
では最後に、どこに立ってどのスパットへ
投げるかです。
アプローチ上にはドットがあり、ボウリング場によっては5つと所と7つのところがあります。(両端のドットがあるか無いかの差です。)
中央のドットは少し大きくなっているので、その右隣のドットを両足で挟むように立ちます。
(左利きの場合は左隣のドット)
そして、スパットは右から2番目を狙い、手を2番スパットへ向けて伸ばすように振ってください。
(左利きは左から2番目のスパット)
これが、ストライクを狙う基本の狙い方です。
ボウリングへ出かける際は
是非参考にしてみてください。
今日はイップスラボメンバーの
名執さん・佐々木さん・哲也さんと
セミナーのやり方について
勉強会をしました✨
人に伝えるって難しいですね💦
自分にとって当たり前が相手には当たり前じゃなかったり、伝え方の順番や内容で理解してもらえるスピードが全然違かったり、、
凄く勉強になった時間でした‼︎
貴重なお時間ありがとうございました😊
そして、今日はストライクの取り方について
ご紹介したいと思います。
皆さんは、ピンのどこを狙えば
ストライクになりやすいか、ご存知でしょうか?
真ん中!と思いがちですが、
実は少し違うんです。
正解は、、
ここ!
中央のピンとその右隣のピンの間
(左利きの場合は左隣のピンのとの間)
ボウリング用語では、
この部分をポケットと呼びます。
そして重要なポイント、このポケットにボールを行かせるにはどうしたらいいかをご説明します。
皆さんはボールを投げる時、
どこを見て助走していますか?
意外に近く感じるかもしれませんが、
ファールラインからピンまでは、
約18メートルあります。
これは、野球のピッチャーからキャッチャーまでの距離とほぼ同じ長さです。
この距離をピンを見て、そしてあのポケットを目がけて投げるには、相当なコントロールが必要です。
そこで、目標にする的を手前にすることが大事なポイントとなります。
レーン上には、三角形の矢印ようなものが
7つあるのをご存知でしょうか?
レーンの真ん中より少し手前にあるこの矢印をスパットと呼びます。
ピンまではかなり距離がある為、このスパットを的にすることによって、ストライクの確率がグンと上がります。
では最後に、どこに立ってどのスパットへ
投げるかです。
アプローチ上にはドットがあり、ボウリング場によっては5つと所と7つのところがあります。(両端のドットがあるか無いかの差です。)
中央のドットは少し大きくなっているので、その右隣のドットを両足で挟むように立ちます。
(左利きの場合は左隣のドット)
そして、スパットは右から2番目を狙い、手を2番スパットへ向けて伸ばすように振ってください。
(左利きは左から2番目のスパット)
これが、ストライクを狙う基本の狙い方です。
ボウリングへ出かける際は
是非参考にしてみてください。